自民党県連幹事長が政活費で統一協会行事参加
全容解明し関係を断つことを求める

 日本共産党山形県委員会は9月2日、現職の自民党県議と統一協会(世界平和統一家庭連合)とのかかわりが明らかになったとして、記者会見を行いました。
 会見には、本間和也県委員長と渡辺ゆり子県議団長が臨みました。

 本間委員長は、9月2日付「しんぶん赤旗」に「政活費で統一協会行事参加 山形の自民党県連幹事長 地元紙には「無関係」と」の見出しで記事が掲載されたことを報告しました。自民党県連幹事長を務める森谷仙一郎県議(天童市区選出)が、県議会の政務活動費を使って、山形市で開かれた統一協会の行事で来賓あいさつしていたことが、政務活動費収支報告書の閲覧で判明。森谷県議は、山形新聞が8月に県議に対して行った統一協会との関係の聞き取り調査に、関わりがないと回答していました。
 本間氏は、森谷県議の山形新聞への回答は事実と矛盾することを指摘し、真相の究明が必要だと強調しました。

 この間の報道では、佐藤孝弘山形市長と自民党の渋間佳寿美県議(米沢市区選出)が統一協会や関連団体の主催行事に参加したことも明らかになっています。

 本間氏は、統一協会にかかわる政党・政治家は、同協会との関係、国際勝共連合(統一協会がつくった反共謀略集団)との関係、選挙で支援を受けた有無など全容を明らかにし、関係を一切断つことを求めました。

 「しんぶん赤旗」記事はこちらです↓

政活費で統一協会行事参加/山形の自民県連幹事長/地元紙には「無関係」と