9月28日、10月5日投票の鶴岡市長選挙で、日本共産党は現職の皆川おさむ市長を自主的支援し必勝をめざします

任期満了にともなう鶴岡市長選挙が9月28日告示、10月5日投票で行われます。日本共産党鶴岡地区委委員会は、無所属の現職で3期目をめざす皆川おさむ市長を自主的に支援し、必勝をめざします。

皆川おさむ鶴岡市長

日本共産党鶴岡地区委員会(五十嵐貞子委員長)と党鶴岡市議団(菅井いわお団長)は7月28日、皆川市長と協議を行い、党地区委員会が提示した「基本的政策」(13項目)、「政治姿勢」(6項目)、「相互協力」(3項目)について合意を確認しました。これを受け、党として皆川氏を自主的に支援することを決定。市長選と同日程で行われる鶴岡市議会議員選挙での現有4議席確保とともに、全力で勝利をめざします。

「対話」で声を聞く市政、くらし守る市政をさらに前へ

協議は、皆川氏からの支援要請を受けて行われたもので、日本共産党から太田俊男県書記長、関徹県議団長、五十嵐委員長と菅井いわお鶴岡市議団長、加藤こういち、坂本まさえ、長谷川つよし各市議が参加しました。

皆川氏は、子どもの医療費無料化を高校卒業まで拡大したことや小中学校の給食費の無償化など、党市議団が求めてきた政策を実現してきたことなどをあげ、「『対話の市政』を進めてきた。今は、以前の『行革・リストラ』の時代ではない。対話で伝わる細かな課題を取り上げ、より一層市民のための行政にしていく」と語りました。

皆川氏は2017年の初当選時から「市民党」を掲げ、どの政党からも推薦は受けてきませんでした。日本共産党は、皆川氏が協議の場で今回の市長選でも引き続き「市民党」をつらぬく考えを示したことを受け、自主的支援の立場で臨むことを決定しました。

皆川おさむ市長(右から3人目)に要望する(左へ)五十嵐委員長、菅井いわお、坂本まさえ、加藤、長谷川つよし各鶴岡市議=7月29日・鶴岡市役所

党鶴岡地区委員会と党鶴岡市議団は7月29日には、この間とりくんできた市民アンケートに対し市民から寄せられた意見や要望を中間集計した結果を皆川市長に手渡し、市民の声にこたえる施策の実現を求めました。

8月2日には、鶴岡市新形町で皆川おさむ後援会事務所びらきが行われ、100人を超える参加で熱気に包まれました。関徹県議と党鶴岡市議団が参加し、関県議が来賓あいさつを行いました。

皆川氏は2017年の同市長選で、自民党推薦の現職を一騎打ちで破り初当選。再選をめざした2021年の市長選では、一騎打ちとなった新人の元自民党県議に僅差で競り勝ちました。今回の市長選には、皆川氏のほか、前回皆川氏に敗れた元自民党県議が立候補を表明しており、ふたたび一騎打ちとなる様相です。

皆川おさむ(みなかわ・治)氏の略歴

  • 1974年鶴岡市生まれ
  • 宇都宮大学農学部卒業
  • 1997年農林水産省入省
  • 内閣官房IT担当室、在シカゴ日本国総領事館領事、農水省食料産業局企画課課長補佐、農林水産副大臣秘書官など歴任
  • 2014年農水省を退職し鶴岡市に転居
  • 東北公益文科大学特任講師などを経て2017年鶴岡市長選で初当選し、現在2期目

皆川おさむ後援会事務所

  • 鶴岡市新形町9番13号
  • 電話 0235-26-0747
  • ファクス0235-26-0748