新やまがた社が発行する社会進歩とくらしに役立つ伝統ある山形県の民主的地方政治新聞です。
月3回刊・月額300円(税込) 毎月第2・3・4日曜日発行、郵送料は月120円です。

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🤔「新やまがた」ってどんな新聞?

1949年8月に創刊。不定期刊・休止状態を経て1965年に復刊してから半世紀以上にわたって発行されてきました。日本共産党の活動と幅広い県民の共同の力で「自由と平和」にまっすぐな「国民が主人公」の政治への転換、山形県政刷新へのとりくみを報道する山形県唯一の民主的地方政治新聞です。2022年5月に復刊57年を迎え、7月末時点で復刊から通算1898号を数える歴史と伝統ある新聞です。

「記録性」「資料性」に定評があります🧐

「市民と野党の共闘」の 山形県内の歩みをつたえる

2015年の安保法制反対のたたかいを起点にはじまった「市民と野党の共闘」。一般紙やテレビがほとんど扱わない共闘の山形県内の動きや流れを伝えます。日本共産党が常に共闘を追求する姿と「市民連合やまがた」や革新感などの共闘のとりくみを「新やまがた」は詳しく報道しています。

国政選挙から地方選挙まで争点と運動、結果をつたえる

山形県内で行われるすべての選挙で、争点と運動、結果を報じています。過去の選挙との比較・ 分析に役立ちます。

暮らしと平和、草の根の県民のとりくみをつたえる

県民の暮らしと平和への切実な願いに焦点を当て、労働、業者、農業、医療、女性、青年など各分野の活動、草の根の県民のとりくみを報道、記録しています。

県政の重要課題と日本共産党の立場・政策をつたえる

山形県の政治情勢、日本共産党山形県委員会の政策と視点、山形県議団の論戦と日々の活動を詳報。ホットな政治のポイントと展望を伝えます。

ただいま好評連載中です

「時代の苦難に挑んだ若者たち 〜戦前の山高社研のたたかいを中心に〜」筆者は日本共産党の佐藤光康西川町議です。(2022年7月末現在第68回)